[ 活動報告 ]
10月8日。
今回の東京出張の最後として国立国会図書館主催による国際政策セミナー「中国の対外戦略と日中関係」を聴講しました。
このセミナーを受け、現在、日中の摩擦となっている尖閣諸島に関する問題など、なぜあそこまで中国が先鋭的な外交姿勢を取るのかの歴史的な背景など、その理由の一端が理解できた気がします。
内容についてはその要旨をレポートにまとめました。数日のうちにアップしますので興味ある方はご一読ください。
今後の中国の動きを見ていく際、その背景について理解できるかも!(^^)